お悩みWOMANプロジェクト 女性の悩みの早期発見・解決をサポートし、女性が仕事でも家庭でも心から楽しく活躍できる社会を作るプロジェクトです                                                                                   

お悩みWOMANプロジェクト

2014年6月の相談レポート


[6月の相談内訳]
6mreporte

●増えているひきこもりの相談
お悩みWOMANプロジェクト運営元「日本駆け込み寺」では、近頃20代~50代のひきこもり相談が寄せられています。当事者からによるものもあれば、母親や身内の方からの相談もあります。ひきこもりの年数はそれぞれで、1年未満~10年以上など、多岐にわたっています。

●現状を変えたい本人の気持ち
本人からの相談の場合、自身の置かれている状況を「問題」としてとらえ、現状を変えたいという意識を持った相談が多くみられます。「今の生活から抜け出したい」「いつまでもこのままで良いのだろうか」などが動機になっています。こうした「変わりたい」という当事者からの相談の場合も、具体的にどのような方法で動いていくかを共に考え、提案することが可能です。
ひきこもる子ども(大人)の多くは、幼少期から親の求める「良い子」として育ち、成績も優秀で親の望むエリート人生を歩いてきた場合が多いのです。それまで何の疑問も感じず、周囲の期待に沿うよう精一杯努力するのですが、大学受験や就職試験・人間関係などでつまづいたことをきっかけに、今まで生きてきた現実と本来生きたい人生の違いに葛藤や疑問を抱いたり、長年抑圧された怒りから家庭内暴力に向かう…ということもあります。

●ひきこもりは家庭の問題が複雑に絡み合う
「ひきこもり」と聞けば、単に当事者が「怠けている」「甘えている」と受け取られるかもしれませんが、ひきこもっている当事者を取り巻く「夫婦間の問題」「家族との関係性」「葛藤関係」もなく、「ただ単にひきこもる」ということは有りえないともいえます。一見、社会性があり社交的な子どもであっても、両親のどちらかに子ども(大人)を心配させる要素が大きいがゆえに、自分の人生を後回しにしてひきこもりに徹する、という役割を担う場合もあるのです。
ただし、ひきこもりがひきこもりとして成り立つためには、働かなくても衣食住が維持されるシステムが整っていなければ続けられません。実際には、親(母親である場合が多い)は我が子のひきこもり問題に文句を言ったり「悩みの種」としながらも、毎日せっせと食事を子どもの部屋まで運んでやり、「ご飯出来たから食べなさい」と声を掛ける。そして、いい年をした子どもの掃除・洗濯など身の回りの世話を「ついでだから…」で片づけて一緒にやってしまう…。要因は様々ですが、実は夫婦間で得られない存在価値や承認を、我が子に求める親の病理から始まることも多いのです。

~頑張る自分をリフレッシュ!各種癒しイベントを開催しています~
イベントページはコチラから
悩みが深刻になる前に、女性同士おしゃべりしてストレス発散しませんか?
お気軽にご参加ください。

~悩みごとや困りごとがありましたら公益社団法人日本駆け込み寺へ~
ご相談は、以下の電話番号からどうぞ。
♦新宿歌舞伎町駆け込み寺:03-5291-5720 ♦仙台国分町駆け込み寺:022-395-7740

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

お悩みWOMANプロジェクトFacebookページ
お悩みWOMANプロジェクトTwitter
2017年4月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930